細々とコスプレ活動中です。時々遠征します。

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完全なる妄想夢物語です。
人狼夏野と
屍鬼徹ちゃんが
愛の逃避行をやらかして10年…
徹ちゃんが突然
「今の外場村が見てみたい」
と、言い出します。
屍鬼との戦いは放棄しても、きっと外場村に戻っているであろう家族が気になって…
もしくは、既に亡くなっているかもしれない親のお墓参りがしたくて…(実際に参るのは夏野がやりますが)
深夜、車で村に戻って
しっかり家庭を作って
赤ちゃんをあやしてる葵ちゃんを見て
ホッとするやら羨ましいやらで
ちょっと泣いちゃう徹ちゃん萌



武藤家の墓に
花を供えてくれないかと言われて
供えに行った所で
たまたま通り掛かった敏夫と遭遇しちゃうと良い



夏野を見付けて
「何をしに来た?全ての争い事から逃げ出したお前達が、今更許しを乞いに来たとでも言うのか?」
(徹ちゃんは隠れてますが、花を手向けたのが武藤家のお墓なので、若先生はお見通し^^^)
「出ていけ。ここはもうお前達の村じゃない」
「まるでアンタの『所有物』みたいな言い方をするんだね」
「そう聞こえたならそれで結構。実際、屍鬼から村を救ったのは俺だ」
「傲慢だね」
「なんとでも。何なら今ここでお前達を殺してやっても良いんだぞ」
「俺は屍鬼と違って一度も死んでない。お医者様がそんな生き物を殺しちゃっても良いの?」
「罪を罪だと思う心は、とうの昔に捨て去った。この行いが罪ならば、俺はどんな罰も甘んじて受ける。その覚悟で戦ってきたんだ」
って妄想をしました…
この妄想の敏夫は
今よりもっと疲れてて
尾崎父に似てきてて(態度とか考え方とか外見とか)…
屍鬼とか人狼を殺す時に
きっと
その人達を
『殺す』
覚悟をしちゃったんだろうな、とか…
なっちゃんは人狼だし
徹ちゃんは屍鬼だし
静信には沙子がいる。
てんてーだけ
「人間」
で、戦ってきてて…
(なっちゃんは味方だけども…)
凄いよ敏夫…!!!!!
人狼夏野と
屍鬼徹ちゃんが
愛の逃避行をやらかして10年…
徹ちゃんが突然
「今の外場村が見てみたい」
と、言い出します。
屍鬼との戦いは放棄しても、きっと外場村に戻っているであろう家族が気になって…
もしくは、既に亡くなっているかもしれない親のお墓参りがしたくて…(実際に参るのは夏野がやりますが)
深夜、車で村に戻って
しっかり家庭を作って
赤ちゃんをあやしてる葵ちゃんを見て
ホッとするやら羨ましいやらで
ちょっと泣いちゃう徹ちゃん萌




武藤家の墓に
花を供えてくれないかと言われて
供えに行った所で
たまたま通り掛かった敏夫と遭遇しちゃうと良い




夏野を見付けて
「何をしに来た?全ての争い事から逃げ出したお前達が、今更許しを乞いに来たとでも言うのか?」
(徹ちゃんは隠れてますが、花を手向けたのが武藤家のお墓なので、若先生はお見通し^^^)
「出ていけ。ここはもうお前達の村じゃない」
「まるでアンタの『所有物』みたいな言い方をするんだね」
「そう聞こえたならそれで結構。実際、屍鬼から村を救ったのは俺だ」
「傲慢だね」
「なんとでも。何なら今ここでお前達を殺してやっても良いんだぞ」
「俺は屍鬼と違って一度も死んでない。お医者様がそんな生き物を殺しちゃっても良いの?」
「罪を罪だと思う心は、とうの昔に捨て去った。この行いが罪ならば、俺はどんな罰も甘んじて受ける。その覚悟で戦ってきたんだ」
って妄想をしました…
この妄想の敏夫は
今よりもっと疲れてて
尾崎父に似てきてて(態度とか考え方とか外見とか)…
屍鬼とか人狼を殺す時に
きっと
その人達を
『殺す』
覚悟をしちゃったんだろうな、とか…
なっちゃんは人狼だし
徹ちゃんは屍鬼だし
静信には沙子がいる。
てんてーだけ
「人間」
で、戦ってきてて…
(なっちゃんは味方だけども…)
凄いよ敏夫…!!!!!
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