【屍鬼】もうダメだ…(私の脳がwwwww)

妄想スイッチ
きみのは何処にあるんだろ～♪
見つけ～てあげるよ～


見つけて下さい…(泣)
スイッチ切って欲しいwwwwwwwwww

とりまアレだ…
妄想の種を…

















●千鶴とせーしろーの出会いは、せーしろー5歳の時…とか。
一目惚れ初恋だと可愛い





大富豪桐敷家の一人息子だったせーさんは、ある冬の日、窓の外に凍えている美女を見付けます。

美女曰く
「寒くて凍えそうです…1晩で構いません、アナタのおうちに入れてもらえませんか？」
可哀想に思ったせーさんは、美女をこっそり部屋に入れます。
それからです。
せーさんの豪邸から次々と死人が出るようになったのは…
始めは庭師、それから使用人…次々と人が死んでいきました。
でもせーさんはそんな事、どうでもよかったのです。
だって、初恋の相手が毎晩毎晩訪ねてきてくれていたから…

しかしある晩、彼は目撃してしまいます…

自分の想い人が
人間の血を吸っている所を…

あまりのショックで動けない彼に、彼女は言いました
「見られたからには仕方がないわ…アナタも頂くわね？」
彼は考えました
きっとこの人は自分とは違う生き物で、人間の命を食べ、それで生き永らえているのだと…
だから、こう答えました
「どうぞ。アナタの命の一部になれるなら本望です」
すると突然彼女は笑い出しました
「まぁ、なんて素敵な告白なんでしょう！気に入ったわ。…そうね…何年か経ったらまたアナタに会いに参ります。その時、私好みの殿方になっていたら、また一緒にお話しましょう？」

それから彼は死に物狂いで
彼女好みと思われる男性になるべく
一生懸命頑張りましたとさ…





あとはアレだ…
夏野はジャンケン弱いと可愛いよ