【屍鬼】いつだって…私を惑わすのは貴方からの…

宿題wwwwwwwwwwwwwww

もうさー…
妄想の種を貰ったら
そこから広げて広げて広げて広げて
なんとか着地地点を見つけたくなるじゃんバカ…


で。
ウンウン頭を捻って捻って捻って捻っ…
納得はいかないけど
とりあえずの解答という名の妄想wwwww





































Q
もし武藤父が起き上がったら、吸血に行くのは、武藤家？尾崎家？


















何その究極の2択！！！！！！！！！！！！！！！！
その前に『儀式』が父を待ってるんですよっ！！！
で。
辰巳さんはドSだから、徹ちゃんに世話をさせるんだ…！！
親子の対面を考えると…苦しくて苦しくて…
徹ちゃんは「なんで…ココに？」で
父は「あぁ、やっぱり…。予想はしてたけど、会いたくなかったよ…」

てな感じ。
そこから血を飲むか飲まないか…
世話役が徹ちゃんじゃなかったら、たぶんすんなり飲んだんじゃないかな…
息子の目の前で…人を殺して…恐らく、新米屍鬼が殺した人間の処分は先輩屍鬼だろうから、殺したか殺してないかは隠しようがないワケで…

今まで自分は、人の命を救う仕事をしてきたのに、こうも簡単に奪う側に堕ちてしまうのか…とか。
優しくて、思慮深くて、ちょっと優柔不断な父は、凄く凄く苦しむと思う……


でも結局、空腹に勝てない、弱い自分…


完全な起き上がりになった父は


尾　崎　医　院　に　向　か　う　と　思　う　！！！！！！！！！



生き延びてしまった…
でもやっぱり人は襲えない…！！
だから

「若先生、お久し振りです」

「武藤さん？！」

「一つ、お願いがあって参りました…」

「言っておくが、アンタのような起き上がりにくれてやる血液は、ウチには1滴だってない！！」

「(徹ちゃんそっくりの顔で、寂しそうに笑うと良い)…いえ…そうではなくて…」

「？」

「私を…殺してくれませんか…？」

「？！」

「アナタならその方法に関する知識も、実行する勇気も兼ね備えておいででしょうから…」

「っ…」

「狡いでしょう？汚いでしょう？軽蔑も罵倒も甘んじて受けます。私は最低な生き物なんです。自分で死ぬ勇気も、他人を殺める覚悟もないから、アナタに救いを求めている…他力本願の弱い生き物なんです…(ここで徹ちゃん泣き(笑)を披露wwwww)」

「……俺は…アンタを優しくは殺せない…」










もうケータイ打つの疲れたwwwww
で、
脳、心臓、日光…
色んな方法を考えたけど
殺し方の解答が出せませんでした…
仏像とかで気絶させてから杭で…ってのか一番かなぁ…？
地下室？で気絶させて、お昼の一番日が高い時に一気に丸焼き？？

とりま。
死にたがりなのに死ねない…悶々モヤモヤな、武藤父萌